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宮崎椅子製作所の椅子DC10やスツール、ソファなど NHKイッピン

2019/12/02
 
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NHKイッピン「軽やかに!ポップに!徳島木製品」で紹介された「宮崎椅子製作所」の通販お取り寄せ、価格、中古情報を探してみました。
 
阿波国(現在の徳島県)は、15世紀半ばにはすでに農水産物のほかに檜等の材木や板材の林産物が積み出されていて、木材や木材加工品の産地だったと言われています。

徳島における本格的な木工業の始まりは蜂須賀家の船大工に始まります。阿波藩初代藩主である蜂須賀家政は天正十三(1585)年、豊臣秀吉の四国征伐での功により、播州から阿波十七万五千七百石の領主となります。

家政は戦乱のため荒れ果てた土地を耕して藍の栽培、海水を利用した塩の製造、山間の僻地を切り開いてのたばこ栽培など、産業を奨励します。

城下の安宅(あたけ)町(現在の徳島市安宅)に蜂須賀藩の水軍役所があり、そこでは船をつくったり修理をしたりする船大工が毎日通ってました。

彼らは収入が少なかったため、役所から木の切れ端をもらってきて、ちりとり、炭取り箱といった手作りの木製品をつくっては売り、暮らしの足しにしていきました。

これが今日の有力な地場産業にまで発展した徳島県の木製品のはじまりで、その後、時代の流れとともに鏡台、タンスなどを造るようになりました。

そして現在では洋家具・鏡台・住設家具・仏壇・銘木家具・建具等、多品種の企業が集まった複合家具産地へと進化しています。

番組で取り上げられたのは、徳島県鳴門市大麻町にある「宮崎椅子製作所」。海外からも注目されている「椅子の名工」で、特徴は一見、とてもシンプルで何の装飾もないのに、実は精巧複雑にできているところ。

椅子だけでなく、ソファやテーブルなども造られていて、通販でも購入できます。番組で紹介されたのは宮崎椅子製作所の椅子「DC10」。この前の「DC9」シリーズの進化版だそうです。

薄く、細く削り出した木のパーツを精密に組み立て、座にメッシュを張ることで驚くほど軽い一脚となっています。どこに置いても目を引く存在感、なめらかで美しいライン、快適な座り心地が魅力です。

宮崎椅子製作所の通販ではこのほかにPePe sofa(ペぺソファ)、stool(スツール)、MMテーブルなどが人気です。

価格もそれなりなので中古をお探しの方も多いですね。中古オークション情報はこちらです。

宮崎椅子製作所 中古情報

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