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とんぼ玉 人気の沖縄ホタル石・アクセサリーやネックレス・体験情報

2019/04/20
 
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「とんぼ玉」はさまざまなアレンジができるアクセサリーとして、変わらない人気ですね。以前にNHKの番組、おはよう日本でも取り上げられて話題になりました。

とんぼ玉とは漢字で蜻蛉玉と書く、穴の開いたガラス玉(ビーズ)です。模様のついたガラス玉をトンボの複眼(節足動物で発達している多数の小さな目が集まってできた目)に見立てたことから、この名がついたといわれています。

とんぼ玉はエジプトなどでガラスの発明から間もない時代に発見されていて、中国でも隋や唐の時代に発見されています。

日本ではエジプトからの輸入品と考えられている小型のとんぼ玉が佐賀県神埼郡の吉野ヶ里丘陵にある吉野ヶ里遺跡から勾玉とともに出土しています。

とんぼ玉は、英語では「Glass Beads(グラスビーズ)」、「Lampwork Beads(ランプワークビーズ)」と呼ばれています。

製法が伝えられ、日本国内で生産されていたと考えられているのは、奈良時代。江戸時代には、様々な技法を凝らした玉が作られました。

長崎の技法が江戸で発展したものは「江戸とんぼ玉」と呼ばれましたが、贅沢禁止令の発令によって明治時代には伝統が途絶えてしまいます。

しかし、戦後には職人さんたちが昔のとんぼ玉や外国産のとんぼ玉を参考にしながら各々で技法を習得し、現代のとんぼ玉を作り出しています。

とんぼ玉のアクセサリーはさまざまで、和装小物としてかんざし、帯留めのほか、大小さまざまなビーズを使ったブレスレット、ネックレス、ストラップ、ピアス、根付、キーホルダーなどがつくられています。

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柄も水中花、宇宙、クラゲなどあり、卓上バーナーを使って家庭で手作りのとんぼ玉を楽しむ人もいます。パーツの作り方がわかる本も出ています。ガラスアクセサリーパーツ、イミテーションパールなどを販売している「佐竹ガラス株式会社」の本がくわしいですね。

素材では沖縄のホタル石(ホタルガラス)を使ったとんぼ玉が人気です。銀箔とガラスを組み合わせ特殊な技法で作られていてキラキラと輝くのが特徴。

体験教室も全国各地で開催されているので、いちばん下をチェックしてみてください。こちら、楽天・アマゾン・Yahoo!ショッピング・7netのリンクを使っています。NHKおはよう日本でも紹介された「とんぼ玉」の通販販売店から在庫価格・入荷情報を探せます。

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