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和晒・竹野染工の手ぬぐいやガーゼケット、パジャマ NHKイッピン

 
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大阪・堺の和ざらしの歴史 NHKイッピン紹介

NHKイッピン「暮らしを彩るモダン柄 大阪・堺の手ぬぐい」で紹介された「竹野染工の和晒のマフラーにも使える手ぬぐい」や生地、ガーゼケット、パジャマなどを通販で探してみました。

堺市では江戸時代のはじめ(17世紀)に、水量豊かな石津川沿いの毛穴地域に、「和ざらし」の産業がおこりました。

毛穴地域が「和ざらし」に必要な豊富な水と自然の日光に干すための広い土地という自然条件に恵まれていたことや、河内と和泉の綿産地を背後に控え、大阪という一大消費地に近接していたためと言われます。

現在、堺市の石津川沿いには7軒の和晒工場があり、この7軒で日本の「和晒し」の90%以上が生産されています。

注染、ロール捺染(なっせん)の手ぬぐいとは?

番組では大阪の堺で作られる表裏同じ柄の両面プリントの手ぬぐいや、注染(ちゅうせん)、ロール捺染(なっせん)の手ぬぐいを紹介。

額装してインテリアにもなるものや、スカーフやネックウォーマー、マフラーにして色の違いを楽しむなど、これまでにない使い道で女性を中心に人気を集めています。

注染(ちゅうせん)とは、手ぬぐいや風呂敷などの柄を染める伝統的な染色方法です。一度に20枚から30枚染めることのできる技法で、一枚の布をじゃばら状に重ね合わせて表と裏からの二度染めていきます。

これによって裏表なく、きれいに染まるのが特徴です。すべてを職人が手作業で行うので同じものはなく、手作業による繊細でやさしいぼかしやにじみの風合いが注染の魅力となっています。

ロール捺染とは専用の機械を使って生地に染料を捺し染める工法で、柄や色彩を緻密に表現する技術です。独自の技術をもつ「竹野染工株式会社」ではロール捺染による両面染色を得意としています。

竹野染工の手ぬぐいブランド「hirali(ひらり)」と「Oo(ワオ)」

このロール捺染の技法による両面染色の手ぬぐいは、竹野染工の「hirali(ひらり)」というブランド。また、手ぬぐいでありながら、ネックウォーマーやマフラーとして使える「Oo(ワオ)」というブランドもあります。

和晒しの通販では京都の和晒しもあります。生地からパジャマ、ガーゼケット、ハンカチ、浴衣、掛け布団カバー、ガーゼシーツなどが人気ですね。

「竹野染工」の和晒のマフラーにも使える手ぬぐいは、今日現在、ヤフーショッピングに多くあります。「竹野染工 hirali」で検索してみてください。

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