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TWG Teaシンガポールの紅茶やアイスティ マツコの知らない世界

2021/02/11
 
ティータイムのイメージ画像
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TWG Teaシンガポールの紅茶やアイスティ マツコの知らない世界

以前にTBSマツコの知らない世界の「マツコが知らない人と差がつく手土産の世界」で紹介されたシンガポールの紅茶、TWG Teaとはなにか、アイスティにはどんなブランドがあるのかなどを紹介します。

「アイスティーバッグTWG Tea」を紹介したのは、兵庫・豊岡市の城崎温泉出身の真野知子さん。TWG Teaは歴史的にも紅茶と深い関わりのあるシンガポールで設立された、高級ティーブランドです。

「1837」という年号がラベルにありますが、これはシンガポールが茶葉やスパイスなどの食材・食品の貿易基地となった1837年を意味しています。

Black Tea(1837ブラックティー)やオートクチュール缶が流通

日本では水色パッケージのスイートフランス(ICED TEA SWEET FRANCE)、青色のアールグレー(ICED TEA FRENCH EARL GRAY)、黒のブラックティー(ICED BLACK TEA)がアイス用に販売されています。

スイートフランス(ICED TEA SWEET FRANCE)は緑茶をベースとしてフルーツやカモミールなどを組み合わせた、爽やかで上品なアイスティー。

アールグレー(ICED TEA FRENCH EARL GRAY)は柑橘系フルーツとブルーコーンフラワー(ヤグルマギク)がブレンドされています。

ブラックティー(ICED BLACK TEA)は珍しいフルーツや花がブレンドされています。熟したベリーやアニス、キャラメルなどの甘い風味が余韻に残る、TWG Teaでも人気の高い商品です。

ホット用は黄色パッケージのブラックティー「1837 Black Tea」があります。このほかに各種オートクチュール缶が流通しています。こちらはデザインが美しいのでギフトにおすすめです。

 

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