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富山の庄川挽物木地 木製品や鏡餅など NHKイッピン

2019/03/24
 
日本の山村イメージ画像
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NHKイッピン「うれしい工夫がいっぱいの木製品~富山・庄川挽物木地(しょうがわひきものきじ)~」で紹介された「庄川挽物木地」の通販お取り寄せを探してみました。

庄川は長さ115キロメートル。岐阜県北西部の烏帽子岳(えぼしだけ)付近が源流で、北流して富山湾に注いでいます。

中流には合掌造り集落としてユネスコの世界遺産(文化遺産)に登録された、白川郷(しらかわごう)・五箇山(ごかやま)の秘境があります。


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庄川地域は江戸時代から昭和初期にかけて飛騨山地で切り出された原木を送り、木材を貯木する集散地として栄えました。

庄川挽物木地(漆器木地)のはじまりは、慶応2年に越後屋清次という人が当庄川町でロクロ木地を営んだのが始まりと言われていますが、以前より近くの山にロクロ師がいたとも伝えられています。

庄川挽物木地でおもに使われるのはケヤキ・トチの広葉樹材。原木を板状に製材し、屋外で半年から1年ほど自然乾燥させます。そのあとが「木取り」と呼ばれる作業です。

乾燥した板に寸法別に円を描いていき、丸のこ機で切り落とします。この木取りで仕上がりの木目が決まります。それを屋外で乾燥させてから、ロクロの作業に入ります。

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手作業によって作られる製品は横ロクロを使うのが特徴です。横ロクロとは木地を挽く職人さんの右方向にロクロを取り付け、回転軸と平行して座って挽く方法です。

これによって年輪が様々な形で現れることで原木の木目の美しさが際立ち、丈夫な製品となります。全工程を一人で行うのが庄川挽物木地の職人さんの仕事です。

皮を削っただけで漆を塗ってない地のままの白木地製品は、空気に触れているだけで時とともに色合いが変化していきます。使い込むほどに味わいが増して光沢や色調の変化も出てくる魅力がある器です。

番組ではリサーチャーの田中道子さんが白木の木目が美しく、色艶のある円形で人気の庄川挽物木地のパン切り台やおしゃれなティーポットを紹介しましたが、通販では今日現在品切れのようです。そのほか、通販では↑↑↑↑↑「嶋田工芸の庄川挽物細工の鏡餅」が人気です。



庄川挽物木地の製品を探してみると、木目の美しさを活かした時計や急須、湯呑み、お盆が見つかりましたので紹介しておきます。今日現在ですが、Yahoo!ショッピングの「和みいちばん」という販売店が品揃えも充実しているようです。

上のかわいい木製品は招福の手触り、幸せの槐(延寿)の木の癒しにぎり玉です。長寿や安産のお守りにも使われた幸せの槐(延寿)の木です。

こちら、楽天・アマゾン・Yahoo!ショッピングのリンクを使っています。NHKイッピンで紹介された富山県の木製品「庄川挽物木地」の通販販売店から在庫価格・入荷情報を探せます。

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