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益子焼の特徴・コーヒーカップやマグカップ・陶芸体験 NHKイッピン

2020/03/12
 
陶器の画像
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栃木県を産地とする益子焼の歴史・NHKイッピン紹介

NHKイッピン「彩り自由に みずみずしく!栃木・益子焼(ましこやき)」で紹介された益子焼のよしざわ窯やコーヒーカップ・湯呑・花瓶・茶碗などの通販情報、益子焼の体験教室を調べてみました。

益子焼は栃木県芳賀郡益子町周辺を産地とする陶器です。

江戸時代末期、嘉永年間に常陸国笠間藩(現笠間市)で修行した大塚啓三郎が、芳賀郡益子村に窯を築いたことにより始まったとされます。

大塚啓三郎は幕末から明治時代にかけての陶工で、茨城県笠間市周辺を産地とする陶器である笠間焼(かさまやき)にならって土瓶、皿鉢(はち)などの日用品を多く手がけた人なんですね。

益子焼は黒羽(くろばね)藩郡奉行三田称平に奨励され、藩の指定窯となりました。

益子焼の特徴は素朴な美しさ

益子焼の陶土は焼き物には不向きな砂気が多く粘りの無い土が使われます。

精巧な器を作るには向かなかったため、当初は水がめ・火鉢・壺などの日用品が製作されていました。

その後、1927年から創作を始めた濱田庄司によって花器・茶器などの民芸品が作られ、1959年には、加守田章二が益子の作陶に現代的な独創性が加えられるようになります。

その後、通商産業省(現、経済産業省)から伝統的工芸品に指定され、イギリス人の陶芸家であり、画家、デザイナーとしても知られるバーナード・リーチなどの普及活動があって、益子焼は発展していきます。

コーヒーカップ・茶碗、湯呑み、花瓶が人気

益子焼は焼き物に最適とはいえない粗い土の特徴を最大限に生かして作られた、素朴で手ごたえのある力強い美しさを特徴とした陶器として知られるようになりました。

現在、益子町にある窯元は260ほどで、若手からベテランまで幅広い世代の陶芸家が集まり、その作風は多種多様。

現地では工房や益子焼を使ったカフェ、ギャラリーが集まっています。

益子焼の通販では古くから人気のかわいい「たぬき」の陶器をはじめとして、つかもと窯、大誠窯などのコーヒーカップ、マグカップ、パスタ皿、土鍋、茶碗、湯呑み、花瓶が人気です。

幸せを呼ぶかわいい「よしざわ窯の鳥の器」

NHKイッピンで取り上げられたのは、益子焼のコーヒーカップや、幸せを呼ぶかわいい青い鳥がモチーフの小鉢です。

小鉢はよしざわ窯の「鳥の器」で、女性社員のアイデアから生まれた幸せを呼ぶ青い鳥がモチーフとなっています。

電子レンジOKというのもいいですね。数量が少ないために今日現在は在庫切れで入荷待ちのようなので、このほかの作品を紹介しておきます。

益子焼の陶芸体験(絵付け・手びねり・ろくろ)は「共販センター」「よこやま」が人気

益子焼の陶芸体験では絵付け・手びねり・ろくろ体験のコースがそれぞれ楽しめる、栃木県益子町の「益子焼窯元の共販センター」が人気なので紹介しておきます。

ここは益子焼販売・陶芸教室・有名作家のギャラリーもある益子観光がまとめてできるところです。

益子焼窯元・共販センターの陶芸体験

また、ろくろ体験だけなら同じ益子町の「陶芸体験教室よこやま」も人気です。

陶芸体験教室よこやまの陶芸体験

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