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石川県の黒柿・孔雀杢とは?高級木材が家具や工芸品に NHKイッピン

 
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黒柿産地、石川県の黒柿・孔雀杢とは?高級木材が家具や工芸品に

NHKイッピン「木をいかす新たなカタチ・石川木製品」で紹介された石川県が産地の黒柿とはなにか、高級木材の孔雀杢や家具、工芸品、番組紹介の「黒柿のトートバッグ」「桐のまんまる火鉢」なども通販で調べてみました。

石川県といえば珠洲焼(すずやき)、金沢市の加賀水引細工(かがみずひきざいく)、ガラス工芸などが有名ですが、木工芸品製造が盛んなことでも知られています。

1万本に1本、切り口から鮮やかな黒い模様が浮かび上がる柿の木が「黒柿」です。

樹齢数百年を越える柿の古木の中で、ごく稀に墨で描いたような黒色の紋様があらわれます。

その美しさに魅了される人はたいへん多く、古来から貴重なものとされてきました。現在でも採れる量が少ないため、大変貴重な材となっているんですね。

黒柿の最高級品、孔雀杢(Figure)とは?

木材の木目といえばふつうは柾目や板目ですが、そうした分類には収まらない絶妙の模様は杢目(もくめ)や杢(Figure)と呼ばれます。

装飾性が高いため、和風建築、挽物、指物、楽器の素材として珍重されてきました。

黒柿に限定して使われる杢で、白と黒の部分が絶妙に入り交じったものが孔雀杢(くじゃくもく)と呼ばれます。

黒柿の中では最高級とされ、孔雀の羽のような模様に見えることからこのように言われるようになったんですね。

NHKイッピン紹介の黒柿トートバッグや桐のまんまる火鉢

番組で紹介されたのは木工芸品製造販売の株式会社谷口が手掛ける「BOIS(ボイス)」シリーズ。樹齢数百年の本物の「木」を「革」と組み合わせた革新的な商品です。

その板を薄くスライスして牛革と縫い合わせたバッグが、女性の間で大人気。極薄の黒柿の木と良質な牛革を職人技で縫い上げ、製作した高級トートバッグです。

また、テーブルの上においてお湯を沸かすことができるコンパクトな桐の火鉢「まんまる火鉢」も紹介されました。

桐はとても軽くて持ち運びがしやすく、熱を外へ逃がさず本体は熱くならないという特徴があり、火鉢としても最適です。

焼いた桐の肌は見た目にも優美で温かみがあり、使い込むほどに増す渋い色艶が魅力です。こちらはふるさと納税をするともらえます。

通販取扱店の黒柿製品人気はテーブル家具、工芸品、ランディングネット

通販販売店の製品で人気なのは黒柿の箸、テーブルや茶箱などの家具、孔雀杢一枚板の木材、ランディングネットなど。

表紙に黒柿を使用した御朱印帳もあります。

 

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