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瀬戸田レモンで広島れもん鍋やケーキ NHKあさイチ

2019/04/27
 
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瀬戸田レモンの歴史

「瀬戸田レモン」は12月に収穫の旬を迎えます。以前にNHKあさイチ「ピカピカ☆日本」やヒルナンデスでも紹介されました。

広島県のレモン栽培は、豊田郡大長村(現広島県呉市豊町大長)が、明治31年に和歌山県からネーブルの苗木を購入した際、混入していたレモンの苗木3本を試植したのが始まりといわています。

広島県内でのレモンの産地は瀬戸内海沿岸部、特に芸予諸島内にあります。広島県で生産されているレモンは広くは広島レモンと呼ばれますが、「大長レモン」「瀬戸田レモン」と地域別に呼ばれることもあります。


「大長レモン」は呉市豊町大長を中心に栽培されていて、尾道市瀬戸田町で栽培されているのが「瀬戸田レモン」です。

広島県内のレモン産地の気候は瀬戸内海式気候で、年間を通じて温暖で梅雨や台風を除くけば降水も少ないのが特徴です。さらに、海水は一度温まると冷めにくいため、島全体の気温が下がりにくくなります。

海岸付近まで丘陵が迫っていて、地質は花崗岩とその風化残留土であるまさ土のため、水はけがいい土地です。しかし、平野が狭いため、海辺に近い地域では柑橘栽培が取り組まれてきました。

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とくにレモンは他の柑橘類に比べても栽培できる気候条件が難しく、気温マイナス3度になると枯死してしまったり、強風が吹くと葉や実を傷つけてしまったりしますが、それらが起きない風土がレモン栽培を発展させました。

明治末期から大正初期にかけての価格高騰などにより、大長を中心に急激に普及し、昭和28年には栽培面積18ha(全国:25ha)と、全国一のレモン生産県となりました。

その後、昭和39年5月の「レモンの輸入自由化」や大寒波などにより、国産レモンは致命的な打撃を受けることになり、国産レモンの生産量は激減、昭和52年には輸入レモンが10万トンを超えるようになりました。

しかし、輸入レモンには収穫後に防かび剤(Opp)が使用されているため、防かび剤を使用していない国産レモンへのニーズが高まり、食の安全性から国産レモンが見直されるようになってきました。

とはいえ、現在でも国内で流通している国産レモンはたったの約9%。その中の51%が広島県産です。県内でもレモンの出荷がいちばん多いのが、尾道市瀬戸田町です。

瀬戸田町は生口島(いくちじま)と高根島のふたつの島からなる町で、国産レモン発祥の地といわれている生口島は、みかんやネーブル、瀬戸田レモンの産地です。

さわやかな香りが特徴の瀬戸田レモンはさまざまな料理の香りづけにも最適で、番組では地元で食べられている「レモン寿司」や「レモン鍋」などの料理が紹介されました。

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