プログラミング教育 小学生 ヒューマンアカデミー

5月18日放送のテレビ東京「Newsモーニングサテライト」ネタのたねで紹介されたヒューマンアカデミーのプログラミング教育について、ネットで調べてみました。教育関係者を対象に東京・江東区で今日から開催されるのが、学習教材の展示会「学びネクスト」です。

ＶＲ＝仮想現実を利用して空間に立体的な絵を描いたりするなど、最新のテクノロジー技術による教材が多くある中、番組がプログラミング教育を特集しました。「政府は2020年度から小中学校でプログラミング教育を必修化する方針」ということで、いち早く子どもの「プログラミング教育」が必要になってきているんですね。

そんな政府のプログラミング教育必修化に先駆けて、ヒューマンアカデミーでは小学生向けにロボット教室を開催していて人気になっています。これは、ヒューマンアカデミー通信講座「たのまな」のロボット教室で、ヒューマンキッズサイエンスというプログラムです。全国530拠点で教育展開しています。

教材ロボットの設計者は、世界初の「会話するロボット宇宙飛行士」キロボの開発者、高橋智隆先生です。年に数回のイベント、3つのコースによるレベルアップ、ドリルでは学べない「空間認識能力」を身につけるなど、小学生が自然に理科好きになるように工夫されたプログラムです。

こちらで募集しているので、チェックしてみてください。

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