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ベビーフットかかとケアで角質をとる効果的な使い方・口コミ評価

 
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ベビーフットかかとケアで角質をとる効果的な使い方・口コミ評価

「ベビーフットBabyfoot削らない角質ケア」で角質を剥がすための効果的な使い方・口コミ評価を紹介します。

「ベビーフットBabyfoot削らない角質ケア」は370種類ものフットケアグッズのなかでも特に売り上げが伸びているというフットケアグッズ。メンズ用も人気ですね。

角質をとる仕組みはジェル状のローションが角質層に深く浸透することで、古くなって痛んだ角質と健康な真皮層の間の接着層を分解して、足のかかとなど古い角質を自然に剥がすというものです。

ベビーフットの30分と60分の違い

ベビーフットにはイージーパック30分と60分の2種類があります。

30分と60分の違いは60分タイプは固くガンコな角質で悩む方向け、30分タイプはユーザーからの要望で浸す時間を短縮して効果は60分タイプと変わらないようになっています。

つまり、大まかには60分タイプはガンコな角質のある人が初めて使う人向けで、30分タイプは慣れている人向けということですね。

この商品、当初は「ヒリヒリしないか」と心配されて売れなかったそうですが、「足裏ズルむけ&ビューティーコンテスト」を開催したところ、試してみる人が続出。人気に火がついたそうです。

ベビーフットの危険性について口コミ評価を調べてみると

とはいえ、保湿効果の高い17種類の植物エキスを配合しているということですが、気になるのは危険性ですよね。

Amazonや楽天などで口コミ評価を調べてみると、かなり個人差があることがわかります。

ベビーフットにはパッチテスト用の薬剤も同梱されていて、メーカーでは「本商品のご使用2日前に、必ずパッチテストを行ってください」と注意をよびかけています。

しかし、肌の弱い人はパッチテストが大丈夫でも足が真っ赤になって炎症が起きたという口コミもあります。

反対にとくに問題なかったという感想には以下のようなものがあります。

「履いて3日後当たりからぺりぺりとはがれてる」
「冬と春に使用。完全なすべすべにはなりませんが、商品しては好きで何度もリピしています」
「使って1週間くらいから剥がれて来た。母は剥けるまで3日くらいで個人差がある」

ベビーフットかかとケアの効果的な使い方と注意点

購入した方の体験談には使い方のコツに関するアドバイスもありました。参考になりますので試してみてください。

「剥がれはじめた初日の湯船は角質だらけになるのでシャワーだけがいい」
「剥がれている間は捨ててもいい靴下を履けば床が汚れない」
「お湯で足をふやかして使うのがいい」

また、国民生活センターにはグリコール酸や乳酸等の酸を使ったフットケア商品を使って、化学やけどを負ったという事故情報も寄せられています。

ベビーフットかかとケアにもグリコール酸や乳酸等の酸が含まれていますから、肌の弱い人は要注意です。

国民生活センターでは「酸を使ったフットケア商品を使用する場合は、商品のリスクを理解した上で、皮膚の様子をみながら、まずは表示よりも大幅に短い時間から使い始めること」を推奨しています。

また、つけるときに怪我をしていると痛いですからご注意ください。

とくに手につけたりする人もいるようですが、ささくれや深爪など足に比べて怪我をする事が多い手なので、避けたほうがいいようです。

ちなみに、ベビーフットを使っても角質がむけなかった場合、初めての使用の方に限り、もう一度商品を試せるというリトライ制度もあります。

ベビーフット専任スタッフが電話で相談を受けてくれて、アドバイスをしてくれます。

 

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